「健康経営」をサポートする長野県小海町と『憩うまち協定』を締結
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2/15(金)に行われたシンポジウム『~企業の憩えるまちを目指す、長野県小海町の取り組み~ これからの日本の健康経営』にて、「健康経営」をサポートする長野県小海町と株式会社エヌ・アンド・アイ・システムズ(以下:N&I)は、社員の健康を経営視点で戦略的に実施し、生産性向上及び組織の活性化を目的として、『憩うまち協定』を締結しました。
長野県小海町は、社員研修や福利厚生等に活用できる小海町オリジナルの企業向けプログラム『Re・Design セラピー』を展開中です。『Re・Design セラピー』とは、社員の心とからだの健康維持に有効な4つの要素「リラックス」「メディテーション(瞑想)」「コミュニケーション」「デトックス」を組み合わせたセラピープログラムです。メンタルヘルスケアやストレス解消、心身の疲労に対する自身の気づきやコミュニケーションの促進といった効果が期待できます。
N&Iは社員の心身の健康維持・促進を支援する目的で、昨年より『Re.キュア』プロジェクトを始動しており、小海町から提供していただく『Re・Design セラピー』は、その目玉として強力に推進していく予定です。
※写真は長野県小海町長 黒澤弘氏(左)、N&I代表取締役会長 青木健一郎(右)